コンサルが読む決算

決算説明資料が好きなコンサルタントのブログです。

ニトリの決算について

久々の投稿となりました。

2020年1本目の決算記事です。

今回はニトリホールディングスの決算を見ていこうと思います。

年明けにニトリで毛布を買いましたが、気持ちよすぎて朝起きれなくなりました。

※使う資料はこちらです。

 

f:id:multi-business:20200104190010p:plain

まず決算の全体像からです。

売上は4,814億円で、YoY+7.3%。営業利益は84億円でYoY8.3%と増収増益となりました。

f:id:multi-business:20200104190428p:plain

ニトリは店舗ビジネスなので、既存店舗の売上推移が重要になってきます。売上は前年比+4.9%と増加しているため順調といえるでしょう。

f:id:multi-business:20200113202905p:plain

上の表を見ると店舗以外での売上が伸びていて、特に通販は前年比で2桁成長をしている重要なセクターになっています。

f:id:multi-business:20200113203035p:plain

投資家は発行体が出す資料を元に色々計算するわけですがニトリは親切にも経営指標を提示してくれています。これ結構助かりますね。しかも目標に対しての結果まで出しているため、透明性が高いです。こういうのって大事です。

f:id:multi-business:20200113203247p:plain

あと、ニトリってユニクロみたいにシンプルなものばかりというイメージだったんですがグッドデザイン賞を受賞しているものがいくつもありこれも意外でした。

今回はさらっとしかみていませんが、以上です。ありがとうございました。