コンサルが読む決算

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海外でプレーするための能力って

「うまいやつだけが海外で活躍できる」

スポーツをプレーしたり、観戦したりする人にとって一度は考えたことがないだろうか。

特にサッカーやNBA、大リーグで考えるとわかりやすいかもしれない。

海外のリーグの方が日本よりレベルが高く、そこで活躍するためには日本でトップクラスのうまさがないといけない、と。

果たしてそうなのだろうか。先日、プロ野球のポスティング制度の記事を見てふとそのように思った。

よくよく考えてみると、日本でトップレベルでなくても海外で活躍できることは多いにあるのではないだろうか。

日本ではベンチプレーヤーでも海外ではスタメンになることができる。監督が求める戦術にばちっと当てはまる選手、チームに足りなかったニッチな能力を持つ選手は日本だとたまたま他の選手と重複してしまい、活躍の機会がなかなかないにしても、そのような機会を増やすために海外にも活動範囲を広げることは大いに賛成する。なにもこんな狭い島国だけで自分の可能性を決めつける必要はないんだ。

なんでこういう風に考えるかというと、自分もビジネス分野で海外で活躍したいからだ。ヨーロッパでMBAを取りたいし、そのままスポーツクラブなどでスポーツビジネスをしたい。でもこれは高学歴の一部の人だけがチャンスがあるのだろうか。

そんなことはないと思っている。自分がこれまで気づいてきた経歴は自分オンリーのものであって、海外でもこの経験やスキルを求める場所が必ずあるはずだ。

自分のやりたいことができる可能性を少しでも広げるために、海外でチャレンジしていきたい。