戦略コンサルのきまぐれ

戦略コンサルのコンサルタントです。本業ど真ん中以外のことを書いていきます。月2本くらいのペースで書いていこうと思いますのでお時間とご興味がありましたらぜひぜひゆっくりしていってください!

経営者としての素質(反面教師)

働くことについて考えること機会が多い。

特にどうすれば従業員が気持ちよく、かつ実力が発揮できるかについて。

 

2社目の企業では、直属上司=社長だが、これがタチが悪すぎる。直属の部下たちは嫌気が差し、会社を去っていく。

現場レベルのパートアルバイトも、やはり彼(社長)のマネジメントの下手さ、気持ち悪さを感じ、去っていく。

企業組織の形として最悪なんですよね。

で、考えるのも嫌ですけど、どういうことが部下、従業員を苦しめているのかを書いていこうと思います。

 

自分の意見が絶対。社内で一番正しいと思っている。

これについては、良い面悪い面両方ありそう。

が、彼の場合反対意見=会社の成長を妨げるものくらいに思っている。年上の部下がこれまでの経験から意見を述べたとしても「それでやってきてこの体たらくでしょ」と普通に言い(しかも人前)、部下のモチベーションをなくす。

横で私が聞いていると、正論のように思えてもだ。

 

人の話を最後まで聞かない。大声を出して遮る。

正論を言われた場合、「うるせえんだよ!」、「黙ってやれ!」などの暴言を大声で良い、相手の勢いを削ぐ。これが得意技。社内だけでなく、社外の人間にも平気で言う。

よく夜の道で刺されないなと思う。

周りにすぐに敵ばかりを作る。しかも敵を作っている自分は正しいと考えているくらいだ。

 

朝の「おはようございます」が言えない。

これはクソ。

基本毎日機嫌が悪い。始業前に会社で顔を合わせてこっちが「おはようございます」と挨拶をしても、無視。何も話さない。

少したってから「おいっ!」と声をかけ始めて指示を出す。

職場にはインターン生(学生)もいるけど、彼らがそれを見ていてどう思うだろうか。

この会社に入社したいとは露にも思わないだろうし、外部で悪評を撒くだろう。

本当に自分で自分の首を締めているとしか思えない。

 

社長のこれらの所業の結果は現組織に現れている。

それは正社員が全く定着していないということだ。しかも彼はそれを「社員の根性が足りない」くらいにしか思っておらず、自分の1mmでも非があるとは思っていない。

 

私もこの会社の行く末にある意味興味がある。が、もちろん一緒に沈んで行く気持ちはさらさらない。