戦略コンサルのきまぐれ

戦略コンサルのコンサルタントです。以前は決算ブログでしたが、今はエッセイみたいな思ったことをただただ書いています。

ソニーはもうゲーム会社?

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今回は日本が誇る世界的企業のソニーの決算をサクッと見ていきます。

使う資料は2019年3月期決算説明資料です。

決算概要

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売上高は86,757億円YoY+1%、営業利益8,942億円YoY+22%と増収増益となりました。

これくらいの規模になると、+1%でも大きな数字になってきますね。

投資キャッシュフローをみると、▲5,204億円と非常に大きな投資を継続しています。

ゲームで稼ぐ会社に

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今回のブログで一番紹介したいのはこの点です。

セグメント別でみると、ゲーム分野が売上23,109億円、営業利益3,111億円と最も売上と営業利益が大きな分野になっています。

利益ベースでいくと、次に音楽が続きます。

昔のいわゆるモノづくりの会社じゃもうないんですよね。

サブスクが成功の要因?

シリコンバレーのトレンドでサブスクモデルがありますが、ソニーのゲームで成功した要因はこのサブスクにあると思います。

大人気ゲーム機のPS4では月額数百円を払うサービスがあり、これによりプレイする人はオンラインゲームをすることが可能になります。

私もレインボーシックスシージという超人気ゲームをオンラインでプレイするために課金をしています。

サブスクで息を吹き返した会社の代表例としてマイクロソフトやアドビがあります。

マイクロソフトはオフィスを、アドビもサブスクモデルに切り替えることで売上を積み上げてきました。

以上、ソニーの決算をサクッとみてみました。

ありがとうございました。