ベンチャーキャピタリストは思った

上場企業のIR資料やベンチャー界隈、大好きなサッカーについて書いてます。

インプットで満足している自分へ

f:id:multi-business:20181106232516j:image

本を読む。アートに触れる。質の良いものに触れる。

 

これができていると、自分の生活は充実だと思っていた。そう、いろんなものに触れることが人生を豊かにするのだと。

 

これも一理ある。全くアートに触れない人よりも、触れる機会が多い方が感性が豊かになることは確かにありそうだ。

 

しかし、自分を成長させていくという視点に立った時に、考えは変わる。本を読む。アートに触れる。つまりインプットをすることは大事だが、じゃあそれを他のことに応用することはできないのか。つまりアウトプットだ。

 

いくら本を読んでも、その場でわかった気になっていて、次の機会に活かすことができない。これが今の自分。

 

20代後半。まだまだこれから人生をより良くしていきたいからこそ、インプットしたものをアウトプットし、自分の血肉にする。再現性を持たせる、という言葉がよいだろうか。

 

そんな時に『アウトプット大全』という本に出会った。

 

精神科医の樺沢紫苑先生の本で、先生はこれまでもベストセラーを出されている。

 

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

 

いままで自分の中で言語化できていなかったことにたくさん触れられており、「ああ、こういうことだったのか」「こうすればいいんだな」と気づきが多く、早くも座右の書となりそうだ。

 

その中でも、本の後半で自分から情報発信を続けることを推奨している。ブログをチンタラやっている私にとっては、頭をがつんと殴られたような気分。

 

自分がインプットしたもの。本を読んだり、映画をみたり。なんでもよいので、それを通おして気づいたこと、これからどう活かせるのかを恥ずかしがらず、どんどん発信していきたいと思う。

 

いや〜、いい本で出会ったな〜