ベンチャーキャピタリストは思った

上場企業のIR資料やベンチャー界隈、大好きなサッカーについて書いてます。

空間を支配した人間が次に挑むもの

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今日は未来の話を書いてみたいと思います。

空間の制覇はすぐにやってくる

VRとARの技術が日進月歩で進んでおり、人間が空間を自由自在に操る日は近いと思います。

  • VRでできること:家にいるだけで世界中どこにでも行くことができる。
  • ARでできること:家の中にお店がやってくる。

少し視点をずらしますが、これから5Gと呼ばれる新世代通信技術が導入され、通信コストは飛躍的に下がると言われています。

データ送受信のスピードが爆発的に速くなり、大容量データも苦もなくスマホ上で見ることができます。つまり、これまでWi-Fiがないと外で快適に見ることができなかった動画コンテンツがさらに身近になるはずです。

動画配信サービスSHOWROOMを運営する前田さんや、落合陽一さんも5Gには相当期待しているようです。

newspicks.com

 

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次に挑むものは

コンテンツも文字だけでなく、動画が豊富になっていきます。

ここで個人的な話をしますが、私はスポーツが好きで特にサッカーとF1です。そしてネットフリックスやAmazon Primeで映画やドラマを見るのも好きです。

どれも動画コンテンツです。

そうなると、休みの日にまとめてみようと思っても全部見ることができない。出かける用事もあるし、運動もしたい。ご飯も食べなければいけない。

動画コンテンツが充実しても、それを享受しようとする個人は時間に追われることになります。現に、今の私はF1の決勝を昼にライブで観なければいけないし、海外サッカーは深夜にある。Jリーグは土曜と日曜の日中に開催されている。もう「うわー!」な状態です。もっと時間があれば全部見ることができるのに。

 

おそらく人類が「1日は24時間」と定めてから、その限られた中でどう効率化しようかと悩んできたはずです。しかし、空間を支配することができたならば・・・と期待するのが、時間の拡張です。ドラゴンボールでいう「精神と時の部屋」です。

 

絶対に人間はここに挑むはず。すでに挑んでいる人たちがいるはずです。そんな会社に投資したい。

 

2030年くらいには精神と時の部屋できてるかな。