ベンチャーキャピタリストは思った

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Jリーグ開幕 W杯イヤーに思うこと

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2018年2月23日、24日、25日。Jリーグが開幕しました。

ロシアW杯を控え、かつDAZNによるスポンサー体制2年目として相当なマーケティングをかけ開幕を迎えました。都内の地下鉄の動画広告、twitterやインスタでのDAZNの広告のかけ方は相当なものです。

各試合のDAZNでの視聴、FC東京の開幕戦を観に行き相当高ぶっている私がW杯イヤーに思うこと3つはこれです。

  1. DAZNによるサッカー中継は実況、解説ともに質の完備を
  2. ACLをもっと身近に
  3. W杯は海外組をメインに戦って

初の金曜開催やスタメン発表に見るJリーグの欧州化

まず史上初の金曜開催。鳥栖対神戸の試合が行われました。Jリーグはこれまで、集客を目的にJ1は土曜、J2,3は日曜開催でした。しかし、今年からは金曜に1試合開催することで注目を集める作戦を取ってきました。ヨーロッパですとイングランドのプレミアリーグでマンデーナイトという月曜日開催の試合があります。これも、注目が集まる試合となっています。金曜開催はDAZNがJリーグに強く要請したみたいですね。

www.nikkansports.com

 DAZNで試合をご覧になった方は気づかれたと思いますが、スタメン紹介がカッコ良くなっていました。選手一人ひとりの写真(バストアップ)が映し出されてポジション毎に並びます。おそらくですが、リーガを参考にしていると思われます。リーガは今季途中から変な演出に変わりましたが汗

とにかくも、JリーグはDAZNとのスポンサー契約を経て相当生まれ変わろうとしています。今年25年目ですが、まさに新たな一歩だと思います。

ACLは全然見れない

Jリーグが開催される2週間ほど前からアジアチャンピオンズリーグが開催されています。アジアサッカー連盟の主催による、アジア最強チームを決める戦いです。ヨーロッパでいうチャンピオンズリーグですが、この放送が本当にわかりにくい。スカパーで観ることができるのですが、なんと「スカパー!サッカーセット」では観ることができません!なぜだー!日テレジータス、日テレNEWS24というチャンネルに登録することができるとのことです。

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余談が長くなりましたが、このACLという大会との付き合い方は非常に重要だと考えていて、今のままだとまずいと思っています。 

まず、世界レベルの選手やフィジカルの違いを経験することができます。中国には世界的ビッグネームが多く在籍し、最近ではインドにも有名ベテラン選手が加入するようになりました。そして単純に大陸の国の方がフィジカルが強かったりするので、Jリーグで経験するものとまた違ったものを得ることができます。広大なアジアで、しかもミッドウィーク開催という厳しい環境ですが、ACLにもっと力をいれて欲しい。そこで活躍すれば一気に世界に移籍できるかもしれません。

DAZNでACLも放送してくれい。個人的に最近のスカパーにはいい印象を持っていませんので。

W杯は海外組中心で

これは批判される方多いかもしれませんが、持論としてW杯には基本的に国内組は使わず、海外組で臨んで欲しいです。

海外サッカーの方ばかり観ているせいもありますが、圧倒的に試合のテンポ、ボール、選手のスピードがJリーグと違います。そしてW杯はそんなワールドクラスの選手ばかりが集まった大会です。そこにJリーグの選手が行って通用すると期待するよりも、普段からそのレベルで戦っている選手を使うのが一番です。

Jリーグは欧州や南米クラブへ移籍するためのステップアップの場、と割り切り、本当にW杯で上位を狙うなら海外組でお願いします。

以上、3点。W杯イヤーに思うことです。